掃除のコツ

毎日、暑いですね!お掃除していますか?わたしは「こんなに暑い時に無理してお掃除しなくても別にかまわない」と思う派です。でも必要最低限のお掃除は必ずしますけどね。

掃除を楽しく行なう上で最初にしておくべきことは、掃除道具を確保することじゃないかと思います。掃除道具がそろっていると、お掃除が楽ですからね。

では、掃除道具とはどのようなものなのでしょうか?もちろん、まず掃除機は欠かせません。当然どの家庭にもある物かと思いますが、中には一間のアパートなどで必要としていないという一人暮らしの方もいるでしょう。その場合は、家の中で使用できるほうきを用意してください。

次に雑巾ですね。雑巾は普段の掃除ではあまり使わない家庭もあるかもしれません。大掃除では雑巾を大量に使いますけどね。家に雑巾が一枚か二枚しかないという場合は、新たに用意しておいた方がいいですよ。雑巾は、あると何かと便利です。

次に、モップです。これに関しては、必ずいるというわけではありませんが、手の届きにくい場所を拭き掃除するためにはあったほうがいいでしょう。狭い冷蔵庫の裏、たんすの裏などを掃除する場合や、天井、たんすの上などを拭く場合に重宝します。

電動モップ サブスク

はたきやほうきなど、昔使われていた懐かしい掃除道具は、今でもなかなか有効です。掃除機では取れないような狭い場所の汚れや、玄関や庭先などのごみを集める時にも、これらの道具は重宝します。

お風呂やトイレを洗う際の取って付きのブラシやスポンジも、この機会に新調しておきませんか?一年も使うとかなり汚くなっているので、大掃除の次期に買い換えるのも手ですね。

さらには洗剤も重要です。各場所に使用する洗剤をしっかり買い揃えておかないと、途中で掃除が停滞してしまいます。掃除というのはいったん止まると再起動が難しいので、道具はあらかじめ完璧に用意しておくことをおすすめします。

さて、道具は揃いましたね!昼間は暑いので、夕方くらいからゆっくりお掃除すればいいと思います。無理はしないでくださいね~

クレンジングの正しい使い方

化粧を落とさずに寝ている人はいませんか?それ、絶対にダメですからね。やめてくださいね。今日はクレンジングの正しい使い方を解説します。

基本的に、クレンジングオイルを含むメイク落としの使い方は、いずれもほぼ同じと考えて大丈夫です。もちろん、ローションタイプであればコットンに染み込ませて使います。クレンジングオイルやクリームであれば、直接顔に手でなじませて使います。

ですから全く同じというわけではありませんが、基本とする部分に関しては同じ手順と考えてOKです。

クレンジングは手順が非常に重要です。というのも、いくら優れたクレンジングを使っても、やり方が良くなければしっかりメイクを落とせないからです。

抜群の効果にかまけて手を抜いた落とし方をすると、Tゾーンにメイクが残ります。そして翌日のメイクのノリが劇的に悪くなるでしょう。お肌はとても正直です。

また、逆にムキになって落とそうとし過ぎて強くこすったりしてしまうと、肌荒れの原因になります。やさしく落としてくださいね。

自分が使っているクレンジングの効果を最大限発揮させて、なおかつ肌に優しくて、次のメイクがしっかりとのるようにするには正しい使い方を早めに覚える必要があるのです。

とはいっても、30代、40代でも大丈夫です。それほど難しく考える必要はありません。基本的なことを守れば十分です。特に重要なポイントは、次の二つです。

まず、クレンジングを使い過ぎず、ケチり過ぎず、適量使用するということ。そして、肌に負担をかけないように力を入れすぎないこと。簡単ですよね?

この二点を守っていれば、大きなトラブルが起こることはないと思います。あとは、手順をしっかり覚えて、より早く、スムーズにメイク落としができるようになれば完璧です。

丁寧なのはいいのですが、いつまでも汚れたメイクをお肌の上でこねくり回すのは良くありません。さっさとメイクをオフしてしまってください。

わたしのおすすめはこちらのクレンジングです。
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