クソ忙しいケアマネだからこそ腕時計は4分進めておきなさい

日頃から分刻みのスケジュールを背負わされているのケアマネージャーです。
そんなクソ忙しいケアマネだからこそ腕時計を4分進めてお行くことをおすすめします。
んまぜ4分なのぁ?
それは5分だと簡単に逆算出来てしまうからです。
時間がルーズな人に仕事が出来る人なんていません。
時間も守れない人にもっと大切な約束を守れるはずはないからです。
確かに今は携帯電話という超便利なものもあるので連絡がつかずにすっぽかされた?ということはなくなりましたが、それでも毎回毎回
「少し遅れます」
という連絡ばかりしていてはそのケアマネの信用はゼロになります。
しかし、そのことにきづかないケアマネもp他kぅさんいます。
「少し遅れます」
それが
5分なのか?
10分なのか?
30分なのか?
意外とみなさん感覚が違うんです。

本当に不測の事態
「あのケアマネが遅れるんだからよほどのとこだ」
そう利用者や利用者家族から思われなければいけません。

4分早く利用者宅に着いて話を聞くのと
5分遅れたことをあれこれ言い訳するのでは
軽く10分は差が出てしまいます。
ただでさえ利用者からのクレームも多いのがケアマネの仕事です。
わがままな利用者や利用者家族からの無理難題をうまくあくぁさなければならないのでwす。
そんな時に毎回毎回時間に遅れるということは
ただでさえイライラしている利用者たちの怒りの気持ちに火に油を注ぐことになるのです。
今のケアマネの仕事を快適に進めようとすれば
「まあ間に合うだろう!遅れても5分くらいか?」
という考え方は今すぐに改めましょう。

とかく話の長いのが高齢者でもあります。
確かに次の利用者訪問を考えてパパっと話を切るのは難しういものです。
しかし、腕時計を4分だけでもスイス目ておけば、かなり話を断ち切るタイミングも早くなるものです。

ケアマネの仕事に必要なし書類を用意するのも早めに用意するようになります。
この4分の積み重ねが1日の仕事を快適に回してくれます。
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